自分の身を守る!

もしもの時の護身術をタクシードライバーのためにグループ指導しています
護身術に特化した団体による監修・指導 ※自知護身は東京・埼玉に展開する護身術教室です
予約受付中
出張レッスン 全国どこでも指導可能
身を守るための護身術を研修・現地指導します。
 050-みのこなし&ごしんしよう
050-3574-5444 050-3574-5444
電話で気軽にご相談下さい※営業℡お断り
Check!
酔っ払い・暴漢対応など…運転手は危険と隣り合わせです
過去ニュースでも取り沙汰されているように
中には怪我を負ってしまう例もあり
常に1名のタクシードライバーは必然的に1人で対応するため自分の身を守ることが不可欠であると言えます。
Point
1

戻りつつある人の流れ

コロナ規制の緩和もあり今後は観光地への人の移動、出社の解禁など人と人との接点も多くなっていくことが予想されます。そんな中必然的に人同士のトラブルが増え危険度も高くなると予想されます。

Point
2

警察到着までは平均10分

仮にすぐ本部へ連絡し、通報したとしても警察の到着までは平均約10分といわれています。

その間は自分で自分の身を守り対応をしなければならないケースがほとんどであると言えます。

Point
3

定期的な訓練が大切

即時通報が大事であることはもちろんですが、運転手たち一人一人が護身術を身に付けることは自信につながり、怪我の防止や脅威者の抑止につながると考えています。

050-みのこなし-ごしんしよう
050-3574-5444 050-3574-5444
気軽にお電話でご連絡ください※営業℡お断り
自知護身

学べるポイント

3POINT
  • 近づく前から
    危険回避

    護身術は掴まれたら、殴られたらどうするか、などの事後対処だけではありません。応対の仕方から気を付けるポイントは存在します。

    近づき方、手の位置など。

  • 襲われてからの
    護身術指導

    それでも相手から実際に暴行などを受けてしまった際、自身が怪我をしないように攻撃をかわす、周りに被害が出ないように押さえる、これらは訓練が物を言います。

  • 運動不足解消にも
    Good!

    普段運転席に座りっぱなしの業務であると思いますが、護身術で身体を動かすことは日々の運動不足解消やストレス発散にも効果的です。

Campaign

月5組限定 55,000 円(税込)
[通常] 88,000 円(税込) スケジュール応相談 ※交通費は別途発生します。
確実にタクドラ皆さんの防犯・護身レベルを上げます
自知護身のメリット

3つの理由

  • REASON
    01

    元自衛官でありボディガード経験者が指導

    身を守ることに特化

    ここでしか教えてくれないアドバイス

    講師は陸上自衛隊での勤務経験があり、国際ボディガード協会の現役メンバーでもあるインストラクターです。

    使えるテクニックは受講者の環境や職務に合わせて提供するので心配なく受講できます。

    DSC_9295
  • REASON
    02

    泥酔者や暴力事案に対処した経験

    実践経験があるからこそ

    リアルな大変さを知っている

    講師はこれまでの職務経験から、酔っ払いの対応や悪質なクレーマーからの暴行事案の1次対応まで様々な現場経験があります。実際の場面を経験しているからこそのリアルな指導が可能となっています。

    Point Blur_20200508_001055
  • REASON
    03

    護身術教室のインストラクターだからこそ

    レベルに沿った内容提案

    一人一人ができることから

    全員に同じことをただ教えるのではなく、限られた時間で受講者全員のレベルアップを目指します。対処するのはその中の誰かかもしれない、その中で指導する私たちの責任は大きいと考えています。

    Point Blur_20200601_033050_copy_1050x700

Message

DSC_9393
自知護身 代表インストラクター OGAWA

受講をお考えの皆様へ

ニュースなどでタクドラの皆様が酒に酔って気を大きくした酔っ払いに暴行を受ける事件が取り沙汰されることが増えたように思います。

 

そういったニュースを見るととても腹立たしく思う反面、頑張っているドライバーを軽んじているとさえ感じ悔しさすら覚えます。

暴力に屈することなく皆さんには日々の業務を遂行して欲しい…。

 

私どもが教えている護身術をお伝えし、皆さんの安全と身を守ることにそして万が一の時の自信につながれば幸いです。

Contact

お問い合わせ

RELATED

関連記事