強盗や窃盗、暴行や傷害事件など凶悪な犯罪がなくなることはありません。
それどころか犯罪認知件数は上昇の兆しすら見えています。
私たちにできることは誰かに頼ることではなく、自分の身は自分で守るという意思と行動です。
護身術の目的はいざというときに身を守ることです。
そのためにはテクニックを知らないと立ち向かえません。
もちろん現実は甘くないですが、やらないよりやったことがある方がいい。知らないより知っていることの方がいい。
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A
恐れ入りますがキッズクラスは行っておりません。
小学生以下は護身への技術練習が大人と根本的に違うことと、発育のための運動能力向上が大切と考えているからです。
ただし、親御さんと一緒に座学等の講義を聞いていただくことは可能です。
トレーニングは中学生以上(13歳以上)からご参加いただけます。
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A
現在は各コース募集中ですが定員に達し次第募集を終了致します。
ご予約、参加希望はお早めにご連絡ください。
予約者から優先的に案内致します。
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A
自知護身では主にフィジカルトレーニング+テクニック+座学を実施し向上を目指します。
【Knowledge】
・護身術に関する関係法令
・護身術を始める前の基礎知識
・その他
【Technic】
・Attack(身を守るための攻撃)
・Defense(防御の習得)
・knife threat(刃物の脅威)
・Submission(関節技・制圧方法)
・Weapon(対銃器、その他身の回りの物を使った護身テクニック)
【Physical】
・Agillity(瞬発力)
・Stamina(体力)
・Motor Skills(運動能力)
これらの向上のためのメニューをインストラクターから提供しています。
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短期コースの方も月会費の通常クラスに混ざってトレーニングを実施していくので、トレーニングの内容項目に大きな違いはありませんが
インストラクター2名体制の日などに短期コース用の特別プログラムを行います。また、3か月コースの方は最後の期間に習熟度チェックを行います。
価格帯も3か月のみの短期の参加者向けに設定しています。3か月経過後は自動的に退会となり、継続して参加を希望される場合は改めて月会費に入会して頂くか回数券の購入となります。
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A
持ち物については下記をお持ち下さい。
●持ち物
・運動着(着替え)
・室内シューズ
・タオル
・飲み物(近くに自動販売機有り)
・体験料お一人様2,200円(見学は無料です)
・軍手(任意となりますが、感染予防や手の保護の為)
・もしお持ちであればグローブ等の格闘技用品
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